-
NIKE SB DUNK LOW PRO "Verdugo Mountain"
¥17,050
抽選販売
ピスタチオカラーのアッパーにガムソールが爽やかなオールスエードのDUNK LOW! ふわっと軽いカラーリングをアウトソールのブラックがキリッと引き締めています。これは、カリフォルニアのベルドゥーゴ山地から着想を得たらしい。シュータン裏には、マップとバイクのイラスト入り。とにかくカラーリングがとても良いし、オールスエード&ガムソールでスケボー絶好調間違いなし。秋のスケートとサイクリングにピッタリのDUNK LOW。ぜひチェックしてみてくださいませ。 送料無料でお届けします! 今回は、オンラインで抽選を行います。 移転期間中のため、今回は店頭での抽選はありません。 【オンライン抽選について】 HIGHFIVEのオンラインストアで抽選申し込みを受付中です。 >不良品以外での返品・交換はできません。 >不良品だった場合は、お届けから7日以内にご連絡ください。お届けから8日以上経過した場合は、返品・交換できません。 >限定商品のため、交換商品の用意ができません。不良品だった場合は、返品・返金対応となります。 >箱には、性質上、傷や破損がある場合があります。箱の傷や破損は、返品の対象外です。 >お一人様1足のみのご注文をお願いいたします。2足以上のご注文を確認した場合(同一氏名、同一住所、同一電話番号)は、頂いたすべてのご注文をキャンセルいたします。 >アクセス集中やシステム上の問題で欠品した場合、キャンセルとなります。 >販売方法、抽選方法、入荷数などの質問には、お答えできません。
-
NIKE SB PAUL RODRIGUEZ ZOOM AIR LOW QS Black/Flint Grey
¥15,400
プロスケーター Paul Rodriguez(ポール・ロドリゲス) a.k.a P-RODのNIKE SBプロ20周年を記念して、彼の初シグネチャーシューズが復活! DUNK LOWを彷彿とさせるバスケットボールタイプのスケートシューズ。ヒールには、ビジブルZOOM AIRを搭載。ヒール周りのキルティング調の型押しデザインがラグジュアリー感あってカッコいい。 毎日履いてスケボーするスケートシューズとして履きたいし、NIKE SB好きにとっても持っておきたいストーリーがあるシューズ。QSモデルとしての発売なので、ぜひこの機会に!
-
NIKE SB DUNK LOW PRO QS "Limosine"
¥18,700
高難度のトリックや型破りなスポットを、肩の力を抜いたアプローチで記録することで知られるLimosine。コンスタントにリリースされるアイテムは、タイミングも狙いも的を射たもの。ニューヨークでクリップを撮影しているときも、仲間を連れて旅に出ているときも、肩の力を抜いてやり遂げるそのスタイルが、人々をセッションへと引き込み、彼らのスケートボードに対する思いを感じさせる。Nike SBとの初のコラボにおいて、Limosineから出された意見は「アメフトのシューズがいい」という限りなくシンプルなものだった。 大胆と定番を両立させたナイキ SB ダンク LOW プロ x Limosineは、練習のマストアイテムからインスピレーションを得たもの。ダンクのシルエットを、「キャッチボール」と「気軽さ」にオマージュを込めた一足に仕上げた。アメフトボールを思わせる上質なテクスチャード加工レザーを採用し、クロムで縁取られたスウッシュ、カスタムのLimoアートワークが特徴だ。さらに、ブライトブルーのソックライナーが高機能のフットボールスパイクを思わせるデザインにアレンジされ、両ブランドのロゴが存在感を放つ。仕上げには、付属する4種類のフットボール シューレースとアメリカをテーマにしたヒールタブのLimosineのロゴを加えてシューズを完成させた。
-
Last Resort AB VM003 LO BLACK/WHITE/BLACK
¥16,500
スケートボードブランドPOLARを手掛けるポンタス・アルブが始めたシューズプロジェクトがLast Resort AB。 スケートボーダーによるスケートボーダーのためのシューズブランドとして、世界中へ発信中。 企業の支援を受けず、全て自分たちでやることがモットーのブランド。 デッキをしっかりとらえるグリップ力が高いバルカナイズドソール。足の形に合わせて馴染んでくれるアッパー。特別な技術を搭載していないことが特別に感じられるシンプルでミニマムで美しいスケートシューズ。スケートに履いてボロボロになったら、さらに美しい。
-
Last Resort AB VM001 LO BLACK/WHITE/BLACK
¥16,500
スケートボードブランドPOLARを手掛けるポンタス・アルブが始めたシューズプロジェクトがLast Resort AB。 スケートボーダーによるスケートボーダーのためのシューズブランドとして、世界中へ発信中。 企業の支援を受けず、全て自分たちでやることがモットーのブランド。 デッキをしっかりとらえるグリップ力が高いバルカナイズドソール。足の形に合わせて馴染んでくれるアッパー。特別な技術を搭載していないことが特別に感じられるシンプルでミニマムで美しいスケートシューズ。スケートに履いてボロボロになったら、さらに美しい。
-
Last Resort AB VM006 MOC GOLDEN BLACK/GUM
¥17,600
Last Resort ABから、ワラビータイプのスケートシューズが出た!スケートもデートも通学も通勤も、これ1足でOK! スケートボードブランドPOLARを手掛けるポンタス・アルブが始めたシューズプロジェクトがLast Resort AB。 スケートボーダーによるスケートボーダーのためのシューズブランドとして、世界中へ発信中。 企業の支援を受けず、全て自分たちでやることがモットーのブランド。 デッキをしっかりとらえるグリップ力が高いバルカナイズドソール。足の形に合わせて馴染んでくれるアッパー。特別な技術を搭載していないことが特別に感じられるシンプルでミニマムで美しいスケートシューズ。スケートに履いてボロボロになったら、さらに美しい。
-
Last Resort AB VM006 MOC GOLDEN BROWN/GUM
¥17,600
Last Resort ABから、ワラビータイプのスケートシューズが出た!スケートもデートも通学も通勤も、これ1足でOK! スケートボードブランドPOLARを手掛けるポンタス・アルブが始めたシューズプロジェクトがLast Resort AB。 スケートボーダーによるスケートボーダーのためのシューズブランドとして、世界中へ発信中。 企業の支援を受けず、全て自分たちでやることがモットーのブランド。 デッキをしっかりとらえるグリップ力が高いバルカナイズドソール。足の形に合わせて馴染んでくれるアッパー。特別な技術を搭載していないことが特別に感じられるシンプルでミニマムで美しいスケートシューズ。スケートに履いてボロボロになったら、さらに美しい。
-
NIKE SB DUNK LOW PRO WHITE/BLACK/WHITE
¥15,400
NIKE SBから出ているスケートショップ限定のブラック&ホワイトのDUNK LOWが2025年にリニューアル。2024年までリリースされていたブラック&ホワイトは、それぞれ2足ずつスケートで履いてボロボロになった。レザーが高品質だから、足馴染みが良く、調子が良いスケートシューズだった。愛着があったから、リニューアルされるのが少し寂しい気もした。だけど、今日、2025年版の実物を履いてみて、今年もこのシリーズを履き潰す予感がしている。 画像 去年までのバージョンは、ブラックもホワイトもアウトソールがガムソールだったけど、2025年は、ブラックがガムソール、ホワイトは、ブラックのアウトソールになる。アッパーは、ブラックがスエード&レザー。ホワイトは、オールレザー。スウッシュは、どちらもスエード。去年のものよりも、カラーや素材にコントラストが効いていてカッコいい。 NIKE SBのDUNKは、インラインモデルも限定モデルも、ヒネリが効いたカラーが魅力だけど、トリックに集中したいストイックなスケーターにとっては、少し刺激が強い。カラーでDUNKを敬遠していたスケーターも、このブラック&ホワイトシリーズだったら、選ぶことができると思う。 ここ数年、NIKE SB DUNKは、スニーカーとしての魅力が先行していて、スケートシューズとしての良さが伝わっていないかもしれないけど、2025年は、スケートとショップとして、スケーターに毎日履くスケートシューズとしてDUNKの魅力を伝えていきたいと思っている。 衝撃吸収性に優れたカップソールと足のズレを防ぐインナーのクッションのおかげで、疲れにくいし、ケガのリスクも減らしてくれるから、目標のトリックに何時間でもトライできる。インソールには、NIKE自慢のズームエアも入っていてカカトをしっかり守ってくれる。 適度にボリュームのあるつま先は、キックフリップ好きから評価が高い。つま先でデッキをしっかりつかまえられるから、するどいフリップ回転が起きる。フリップマスターはもちろん、キックフリップを練習している人もメリットを得られるアッパーデザインだと思う。 そして、トリックのやりやすさだけじゃなく、耐久性の高さも、DUNKの魅力。DUNKは、定価が高めの設定だから、価格だけを見て、自分が選ぶスケートシューズじゃないと思っている人もいるかもしれな。だけど、1万円くらいのバルカナイズドソールシューズの2倍は長持ちしてくれるから、実は、コスパ的には、DUNKの方が優れている。今まで価格で敬遠していたスケーターも、ぜひDUNKを試して、この耐久性を実感してほしい。 という感じで、機能のメリットを伝えたけど、DUNKを選ぶ最後の一押しは、やっぱり文脈とストーリーにある。スケートシューズ市場に参入したNIKEは、当初、自分たちが売りたいシューズをスケーターに押し付け失敗。その後、何度かのトライで、スケーターたちが独自のカルチャーを築いていることを理解し、オリジナルのシューズではなく、スケーターが自ら選んでいたDUNKとBLAZERを中心モデルにすることで、スケートシューズブランドのトップになった。かつてスケーターは、スポーツ用品店で安売りされていたDUNKをワゴンから掘り出して履いていた。DUNKは、バスケットボールシューズだけど、耐久性もグリップ力もスケートにピッタリだった。NIKEが無理に頑張らなくても、スケーターは、すでに独自の視点を持って、NIKEのシューズを選んでいたのだ。 去年リリースされたNIKE SBのフルレングスビデオ QUICK STRIKEでは、ほとんどのスケーターが、DUNKかBLAZERを履いていた。やっぱりチームの中心には、DUNKがあるのだと再確認した。 ブームになったり衰退したり、DUNKの周りでは色んなことが起きるけど、スケーターとして、これからもDUNKを履き続けていきたい。そして、スケートでボロボロになったDUNKは、本当にカッコいいのだ。
-
NIKE SB DUNK LOW PRO Dark Team Red and Olive Flak
¥15,400
秋に向けてぴったりのカラーで走り出そう。ダンク LOWがダークチームレッドとオリーブフラックの素朴なスエードをまとって登場。パラシュートベージュのサイドウォールとアーモリーネイビーのアウトソールを組み合わせたムーディーなスタイルが、季節の変わり目によく馴染む。スケートボードのアイコンと称されるだけあって、期待を裏切らない一足だ。パッド入りの履き口、軽量フォームクッショニング、ヒールのAir Zoomユニットが優れた反発力と履き心地をもたらし、あらゆるシーンで活躍する。 送料無料でお届けします!
-
NIKE SB DUNK LOW PRO B SEQUOIA
¥17,050
NIKE SBから、DUNK SBのプロトタイプ的シューズPRO Bが発売。 PRO Bは、まだNIKEにスケートボードセクションがないときに、アクションスポーツカテゴリーでデザインされたシューズ。今では、NIKE SB DUNKの代名詞になっている厚タンを初めて装備した伝説のDUNKなのだ。PRO Bが、今のNIKE SB DUNKの原型になっていると言われている。当時PRO Bの箱は、クラフトの茶ボックスだったのだけど、これも、現在のNIKE SB オレンジレーベルに引き継がれている。(今回のPRO Bは、紫ボックス。) PRO Bは、厚タンに加えて、紐がファットシューレースだったり、アッパーがクラシックなOG仕様だったりと、全体的にボリューミー。デカいパンツやショーツとの相性が抜群なのがPRO Bの最大の魅力。 アッパーがオールスエード、ミッドソールも同系色、アウトソールがクリアなガムソール。ワントーンで仕上げられたミニマムで美しいDUNKは、ストリートファッションにも、ノームコアにも、ゴープコアにもハマる。ストリートバスケットボールの時に履いていてもカッコいいに違いない。 送料無料でお届けします!
-
NIKE SB DUNK LOW PRO RED STARDUST/NEUTRAL OLIVE
¥15,400
NIKE SBから、2025年春の新色のDUNK LOWが発売! ピンクと淡いオリーブは、完全に春一番吹いてるし、オールスエードでスケボー絶好調間違いなし。デニムショーツなんかに合わせたりしたら足取り軽くなるし、トレフリップも軽くなるに決まっている。 コラボじゃないしQSでもないダンク、インラインダンクを愛するインラインダンクラバーにはたまらない、春の兆しダンクを、ぜひこの機会に。 送料無料でお届けします! 【About NIKE SB DUNK】 ここ数年、NIKE SB DUNKは、スニーカーとしての魅力が先行していて、スケートシューズとしての良さが伝わっていないかもしれないけど、2025年は、スケートとショップとして、スケーターに毎日履くスケートシューズとしてDUNKの魅力を伝えていきたいと思っている。 衝撃吸収性に優れたカップソールと足のズレを防ぐインナーのクッションのおかげで、疲れにくいし、ケガのリスクも減らしてくれるから、目標のトリックに何時間でもトライできる。インソールには、NIKE自慢のズームエアも入っていてカカトをしっかり守ってくれる。 適度にボリュームのあるつま先は、キックフリップ好きから評価が高い。つま先でデッキをしっかりつかまえられるから、するどいフリップ回転が起きる。フリップマスターはもちろん、キックフリップを練習している人もメリットを得られるアッパーデザインだと思う。 そして、トリックのやりやすさだけじゃなく、耐久性の高さも、DUNKの魅力。DUNKは、定価が高めの設定だから、価格だけを見て、自分が選ぶスケートシューズじゃないと思っている人もいるかもしれな。だけど、1万円くらいのバルカナイズドソールシューズの2倍は長持ちしてくれるから、実は、コスパ的には、DUNKの方が優れている。今まで価格で敬遠していたスケーターも、ぜひDUNKを試して、この耐久性を実感してほしい。 という感じで、機能のメリットを伝えたけど、DUNKを選ぶ最後の一押しは、やっぱり文脈とストーリーにある。スケートシューズ市場に参入したNIKEは、当初、自分たちが売りたいシューズをスケーターに押し付け失敗。その後、何度かのトライで、スケーターたちが独自のカルチャーを築いていることを理解し、オリジナルのシューズではなく、スケーターが自ら選んでいたDUNKとBLAZERを中心モデルにすることで、スケートシューズブランドのトップになった。かつてスケーターは、スポーツ用品店で安売りされていたDUNKをワゴンから掘り出して履いていた。DUNKは、バスケットボールシューズだけど、耐久性もグリップ力もスケートにピッタリだった。NIKEが無理に頑張らなくても、スケーターは、すでに独自の視点を持って、NIKEのシューズを選んでいたのだ。 去年リリースされたNIKE SBのフルレングスビデオ QUICK STRIKEでは、ほとんどのスケーターが、DUNKかBLAZERを履いていた。やっぱりチームの中心には、DUNKがあるのだと再確認した。 ブームになったり衰退したり、DUNKの周りでは色んなことが起きるけど、スケーターとして、これからもDUNKを履き続けていきたい。そして、スケートでボロボロになったDUNKは、本当にカッコいいのだ。
-
CONVERSE SKATEBOARDING ALL STAR SK OX BLACK MONOCHROME
¥17,050
CONVERSE SKATEBOARDINGから、やっとこさALL STARが出た! 出すのか出さないのか、どっちなんだい!?と思い続けていた人もいるかもしれないALL STARのスケートシューズ。日本でもついに発売です。 スケートボード仕様ということで、インソールはリアクトインソール。衝撃吸収高いから、スケボーバッチリ! アッパーは、スエード。オーリーの摩擦に耐えてくれて、足馴染みも良いから、履いたその日からトリックが決まる! アウトソールは、CONVERSEの伝統を引き継いだクラシックなデザイン。普段見えないところだけど、CONVERSE好きにとっては、このパターンはとても大切な要素。 スケートシューズとしてはもちろん、スニーカーとしても魅力があるCONVERSE SKATEBOARDINGのALL STAR。ぜひ!
-
CONVERSE SKATEBOARDING ALL STAR SK HI BLACK MONOCHROME
¥17,600
CONVERSE SKATEBOARDINGから、やっとこさALL STARが出た! 出すのか出さないのか、どっちなんだい!?と思い続けていた人もいるかもしれないALL STARのスケートシューズ。日本でもついに発売です。 スケートボード仕様ということで、インソールはリアクトインソール。衝撃吸収高いから、スケボーバッチリ! アッパーは、スエード。オーリーの摩擦に耐えてくれて、足馴染みも良いから、履いたその日からトリックが決まる! アウトソールは、CONVERSEの伝統を引き継いだクラシックなデザイン。普段見えないところだけど、CONVERSE好きにとっては、このパターンはとても大切な要素。 スケートシューズとしてはもちろん、スニーカーとしても魅力があるCONVERSE SKATEBOARDINGのALL STAR。ぜひ!
-
DC SHOES JS1 BLACK/ROYAL
¥18,700
DCの過去と未来の融合を象徴するライダーJOHN SHANAHAN(JS 1)の展開する物語の第7章! 耐摩耗性に優れたSUPER SUEDEを採用したGREYグラデーションアッパーの激渋なカラーリングが登場。アウトソールには半透明のSUPER RUBBERを採用した完璧なスケート仕様。 JOHN SHANAHAN PROは、スタイルとパフォーマンスが完璧に融合した最先端のモデルです。 【商品詳細】 ・SUPER SUEDE/SUEDE/NUBUCK/ポリエステルメッシュアッパー ・着脱可能なアンクルストラップを搭載 ・インジェクションTPRヒールタブ ・踵の安定感を高めるTPRヒールスタビライザー ・EVAストローベルボード(中底) ・衝撃吸収性に優れたPUソックライナー ・半透明仕様のSUPER RUBBERアウトソール
-
NIKE SB PS8 LIGHT KHAKI/BLACK
¥15,730
【お客さまから届いたレビュー】 ▼群馬県 Kさんから届いたレビュー▼ ①サイズ感 普段と同じサイズを購入で問題ありませんでした。踵のホールドがしっかりしています。 ②使用してみて 普段使いで使用。長時間の移動で履きましたが、足の疲労感なし。靴自体も軽く、柔らかいので初日でも違和感はありませんでした。ソールは厚底に見えて、薄すぎない程よい厚さです。半透明なのがオシャレ。 ▼大阪府 Tさんから届いたレビュー▼ 初めてPS8を購入しました。 現物を見る機会がないモデルでしたので到着まで不安もありました。 ただ、現物はめちゃくちゃ良かったです。 ゴツめの形がすきなので若干ボテっとしたフォルムが最高です。 ヒールの「NIKE SB」のロゴもたまりません! 早速、仕事で着用してみました。 フィット感は強めに感じます。 着脱しやすいようにハーフUPで購入しましたが、履き心地はジャストサイズに思えます。 フライニットを使用されているので耐久性はどうかなと思いましたが、随所にしっかりした生地が使われている為それも問題無しです。 ショップさんがオススメされるだけあって満足できる一足です! 違うカラーにも手を出してみようと思います! ▼福岡県 Mさんから届いたレビュー▼ 購入時に1番迷ったのはカラーでした。 いつも自分が選ぶ色と違う感じにしたい気持ちと不安が入り混じっていましたが、セコイアの実物を見てかなり気に入りました。写真で見るのと色の感じは若干違いますけど全く気にならなかったです。 靴底はしっかりとグリップする感じで、なんといってもシューズの軽さ、これはやっぱりナイキのシューズだなぁと感心してます。 ナイキは多分20年ぶりくらいに購入しました。 また、ソールは思っていたより硬いかなぁという感じです。ただ、しっかり反発してくれる感じがするので、年老いてきた中年の足を助けてくれるような気がします。 いつもより疲れてから3回は多く飛べる!? 気がします笑笑 多分、明後日は筋肉痛ですねぇ。 冬は寒いので靴下を厚手にする事が多く、対策としてハーフサイズアップする事が多かったのですが、この靴のサイズはジャストサイズで問題なさそうです。 まだ試したばかりですが、長く履きたいシューズの一つだと思いました。 【About NIKE SB PS8】 NIKE SBから、最新モデル PS8が発売! NIKE SBの生みの親 故サンディ・ボデッカーのインスタグラムアカウント名がモデル名になった記念すべきスケートシューズ。 アッパーは、レザーとフライニットで構成され、耐久性、通気性、フィット性、軽量性全てを兼ね備えたデザインを実現。ストリートでもパークでも、スケーターの動きに対応しサポートしてくれます。 ソールには、ズームエアとフライプレートを搭載。ズームエアで着地時の衝撃を吸収し、フライプレートで次の動作をサポートする反発性をサポート。NIKE SBの中でも最高レベルのソール機能を備えたシューズに仕上がっています。 PS8は、Problem Solver(問題を解決する人)という意味。うまくいかないと言われ続けたNIKEのスケートボードシューズへの参入を、スケーターファーストの精神で実現したサンディ・ボデッカーの意思が引き継がれた史上最高峰のNIKE SBシューズです。
-
NIKE SB DUNK LOW PRO ISO COOL GREY
¥15,400
限られたスケートボードショップのみで展開されるNIKE SBの限定ライン オレンジレーベルから新色のDUNK LOWが発売!ISOは、In Store Onlyの略で、NIKEのオンラインストアでは発売されない限定モデルです。 オレンジレーベルは、ショップの存在が、スケートボードカルチャーに必要不可欠だというNIKE SBのビジョンが反映されたレーベルです。 スケーターに最高品質のシューズを提供するために、素材も厳選されたものを使用し、カラーリングもストイックなスケーターのためにシンプルでクラシックなものが多いのがオレンジレーベルの特徴です。 DUNKは、価格が高いということで敬遠するスケーターがいますが、めちゃくちゃ耐久性高いので、ブレーザー2足分くらいの期間余裕で履けます。カップソールとズームエアの組み合わせは、腰や膝に故障を持つスケーターにもおすすめ。スニーカーとしての魅力も最高だし、スケートシューズとしての機能も最高なシューズ。なにより、長年スケートシューズの歴史を作ってきたクラシックな名作でもあります。 送料無料でお届けします!
-
NIKE SB AIR MAX ISHOD 2 ISO COOL GREY
¥15,400
SOLD OUT
NIKE SBから、プロスケーター Ishod Wair(イショッド・ウェアー)のシグネチャー第二弾が出た!その名も、NIKE SB AIR MAX ISHOD!エアマックス! COOL GREYは、スケートショップ限定カラー! スニーカーの歴史を大きく変えたと言っても過言ではないAIR MAX。NIKEのシューズテクノロジーの中心"AIR"を視覚的に表現したビジブルエアを搭載したシューズがAIR MAX。NIKEと言えば、ビジブルエアとスウッシュ。DUNKやBLAZERみたいなノンエアのクラシックシューズの人気が続いているけど、どうせNIKEを履くならビジブルエアを、できるならAIR MAXを履きたいと願っていたスケーターにとって、このNIKE SB AIR MAX ISHODのリリースは、とても嬉しいはず。 何年か前にJANOSKIにビジブルエアのモデルがあったけど、オフスケートの雰囲気だった。NIKE SB AIR MAX ISHODのビジブルエアは、完全にスケートボード向けにカスタムされているから、スケーターは絶対にチェック! 通常AIR MAXのエアバッグは、アウトソールに組み込まれているけど、NIKE SB AIR MAX ISHODのエアバッグは、インソール一体型!なんでこんな形でエアバッグを組み込んだのか。その理由が、ハードコアにfor skater精神を追求するNIKE SBらしくてめちゃくちゃ良い。 【理由①エアバッグが破れないように。】 まず、ビジブルエアのシューズでスケボーすると、どうしてもスケートデッキとの摩擦でダメージを受けて壊れてしまう。ビジブルエアの見た目とノリだけを楽しむなら、それでも良いけど、イショッドのシグネチャーシューズとして、すぐに壊れるシューズを出すわけにいかない。ということで、エアバッグとインソールを一体型にしたのだ。でも、せっかくのマックスエアバッグを見せないってどうなの?ってことになる。そこで、2022年にリリースされた、NIKE SB BRSBのアウトソールデザインを使って、ビジブルエア的アウトソールを作ってしまった!アウトソールに透明で頑丈な素材を使うことで、インソールのマックスエアをビジブル化。機能も見た目もこだわるNIKE SBチームすごい。 【理由②ソールを薄くするため】 NIKE AIR MAXやマックスエアを搭載したシューズというのは、とにかくソールが厚い。そのおかげで衝撃を吸収してくれたり、高反発だったり、軽かったりと、マックスエアの恩恵を受けられたのだけど、スケーターは、厚いソールが大嫌いなのである。厚いソールでは、デッキの感覚を捉えられず、ただでさえ繊細なスケートのトリックが、さらに難しくなってしまう。そこで、NIKE SB AIR MAX ISHODは、マックスエアをインソールに組み込むことで、アウトソールを極限まで薄くしてデッキフィールを失うことなく、マックスエアの衝撃吸収性と高反発性のメリットも得ることに成功したのだ! 単にデザイン的にAIR MAXにしたのではなく、スケーターにとってメリットがある形で搭載したNIKE SBとイショッド・ウェアーのこだわりがスゴい。 他にも、NIKE SB AIR MAX ISHODは、スケーターの滑りをサポートするデザインが沢山施されている。 【長時間のスケートでも疲れにくい】 アッパーのスウッシュ周辺を、メッシュ素材にすることで、通気性を確保。シューズ内の温度が上がることで、想像以上にパフォーマンスの低下につながる。なにかのインタビューでIshodは、シューズ内が熱くなるのが嫌いって言っていた。だから自分が提案するDUNKも薄タンにするとか言っていた。通気性が高いNIKE SB AIR MAX ISHODだったら、長時間スケートしても蒸れにくく疲れにくい。 【シューレースが切れにくい!】 シューレースは、レザーホールを通すデザイン。これは、シューレースが切れることを防ぐため。厚いソールと同じくらい、シューレースが切れやすいシューズが嫌いなスケーターも多い。NIKE SB AIR MAX ISHODだったら、心配なし! 【壊れにくいのに柔らかいアッパー】 オーリーやフリップで摩擦が多い箇所は、二重、三重とレザーが重なっているので、耐久性も高い。かといって硬くて重いということはなく、BLAZERよりもDUNKよりも、柔らかく軽い履き心地。ISHOD1リリースのときのインタビューで、「履いてすぐにフリップをバン!」と言っていたように、ISHODは、シューズの足への馴染にこだわっているようで、NIKE SB AIR MAX ISHODも、その点ではバッチリの仕上がり。履いてすぐにTreをバン! NIKE SBがスタートして以来、初期から今日まで、沢山のシューズがリリースされたけど、NIKE SB AIR MAX ISHODは、今後のNIKE SBのシューズにも影響を与える革命的なシューズだと思う。 NIKE SB初期のシューズには、実験的なシューズが沢山あったけど、なかなかスケーターに馴染まなかった印象だ(個人的には大好きでよく履いていたけど)。今回のNIKE SB AIR MAX ISHODは、きっとスケーターにも受け入れられるんじゃないかな。技術や仕組みは革新的だけど、全体のデザインは、そこまで未来的ではない。デザインのベースは、90年代に発売されたNIKE AIR FLAIRというシューズ。90年代の未来を見据えた特徴的なデザインは、クラシックとフューチャーが良いバランスでミックスされていて、現代のファッションに馴染みやすいと思う。 シューズの名称というか呼び名的には、NIKE SB ISHOD2だと思うけど、箱には、NIKE SB AIR MAX ISHODとある。これは、AIR MAX搭載ということがとても重要な証拠で、このモデルが特別だということが伝わってくる。ヒールにも"MAX"の刻印がある。個人的には、イショッドの名前と絡めて、NIKE SB ISHOD "WAIR MAX"と呼びたい!
-
NIKE SB VERTEBRAE ISO COOL GREY
¥11,550
NIKE SBのチームモデル VERTEBRAE(バータブレイ)!スケートショップ限定のグレースエードが渋すぎる! 脊椎と名付けられたシューズ通り、骨っぽさが表現されたアッパーが特徴的。 NIKEが得意とする未来的なデザインだけど、持ってみると意外と重たい。クッショニングは、エアでもないし、リアクトソールでもない。ランニングシューズのように見えて、実は、質実剛健なスケートシューズなのだ。 アウトソールも、どこか骨を感じる個性的なパターン。どんな方向へのねじれにも対応し、履いた直後から足に馴染み、デッキをしっかりグリップ。シューズの適度な重さも相まって、ドシッと安定した滑りが楽しめる。
-
NIKE SB VERTEBRAE WHEAT
¥10,780
NIKE SBから、新作チームモデル VERTEBRAE(バータブレイ)が出た! 脊椎と名付けられたシューズ通り、骨っぽさが表現されたアッパーが特徴的。 NIKEが得意とする未来的なデザインだけど、持ってみると意外と重たい。クッショニングは、エアでもないし、リアクトソールでもない。ランニングシューズのように見えて、実は、質実剛健なスケートシューズなのだ。 アウトソールも、どこか骨を感じる個性的なパターン。どんな方向へのねじれにも対応し、履いた直後から足に馴染み、デッキをしっかりグリップ。シューズの適度な重さも相まって、ドシッと安定した滑りが楽しめる。
-
NIKE SB VERTEBRAE OLIVE
¥10,780
NIKE SBから、新作チームモデル VERTEBRAE(バータブレイ)が出た! 脊椎と名付けられたシューズ通り、骨っぽさが表現されたアッパーが特徴的。 NIKEが得意とする未来的なデザインだけど、持ってみると意外と重たい。クッショニングは、エアでもないし、リアクトソールでもない。ランニングシューズのように見えて、実は、質実剛健なスケートシューズなのだ。 アウトソールも、どこか骨を感じる個性的なパターン。どんな方向へのねじれにも対応し、履いた直後から足に馴染み、デッキをしっかりグリップ。シューズの適度な重さも相まって、ドシッと安定した滑りが楽しめる。
-
NIKE SB VERTEBRAE BLACK
¥10,780
NIKE SBから、新作チームモデル VERTEBRAE(バータブレイ)が出た! 脊椎と名付けられたシューズ通り、骨っぽさが表現されたアッパーが特徴的。 NIKEが得意とする未来的なデザインだけど、持ってみると意外と重たい。クッショニングは、エアでもないし、リアクトソールでもない。ランニングシューズのように見えて、実は、質実剛健なスケートシューズなのだ。 アウトソールも、どこか骨を感じる個性的なパターン。どんな方向へのねじれにも対応し、履いた直後から足に馴染み、デッキをしっかりグリップ。シューズの適度な重さも相まって、ドシッと安定した滑りが楽しめる。
-
NIKE SB ZOOM BLAZER MID PALE IVORY
¥14,080
NIKE SBが世界に生み出したレガシーは2つあって、一つは、DUNK SB。もうひとつが、このBLAZER MID。 バスケットボールシューズがスケートボードに使えることに、スケーターは、すぐに気づいたし、ストリートファッションとしても最高にカッコいいことを証明したのだ。 本国アメリカのNIKE SBライダーが、こぞって履き続ける信頼性の高さも魅力のひとつ。履いたときの足元のボリュームも唯一無二! 【特長】 Zoom Airユニットが高反発のクッショニングを発揮。 ミッドカットの履き口で足首をサポート。 ソールとアッパーをつなぐ加硫構造により。足になじむ柔軟な履き心地です。 ヘリンボーンパターンを配した粘着性の高いラバーソールが多方向へのトラクションを発揮。 【ブレーザーの原点】 1972年にNikeから登場したブレーザーは、最新スタイルの必須アイテムへと進化を遂げてきました。シンプルなキャンバスのハイトップからレザーのミッドトップ、カジュアルなロートップへと成熟していくブレーザー。まさに年と共に進化するシューズです。
-
NIKE SB BLAZER LOW PRO GT LIGHT BRITISH TAN
¥11,880
NIKE SBの定番人気モデルをANTI HEROのプロ グラント・テイラーの手によってアップデート! モデル名のGTは、Grant Taylorのイニシャルです。 柔らかくデッキテープにしっかりグリップするスエード素材。 クラシックと現代がミックスされた最高のスケートシューズです! グラント・テイラーの意見を取り入れ、人気のスケートボードシューズを新たにアップデート。高めのテーピングを施して、耐久性を強化しました。 【特長】 レザーを使用し、長く愛用できるクラシックなスタイルを実現。 アウトソールとアッパーをつなぐ加硫構造が足になじむ履き心地を提供。 ミッドソールとアッパーの間に高めのテーピングを施し、耐久性を強化。
-
NIKE SB BLAZER LOW PRO GT ブラック/ガムソール
¥11,880
SOLD OUT
NIKE SBの定番人気モデルをANTI HEROのプロ グラント・テイラーの手によってアップデート! モデル名のGTは、Grant Taylorのイニシャルです。 柔らかくデッキテープにしっかりグリップするスエード素材。 クラシックと現代がミックスされた最高のスケートシューズです! グラント・テイラーの意見を取り入れ、人気のスケートボードシューズを新たにアップデート。高めのテーピングを施して、耐久性を強化しました。 【特長】 スエードを使用し、長く愛用できるクラシックなスタイルを実現。 アウトソールとアッパーをつなぐ加硫構造が足になじむ履き心地を提供。 ミッドソールとアッパーの間に高めのテーピングを施し、耐久性を強化。 表示カラー: ブラック/ブラック/ガムライトブラウン/ホワイト スタイル: DC7695-002 原産地: インドネシア