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DC SHOES JS1 BLACK/GUM
¥19,800
DC SHOESから、プロスケーター ジョン・シャナハンのシグネチャーシューズJS1の新色が出た。 JS1は、トリックがやりやすくて安いスケートシューズを探している人には、まったく響かないシューズだけど、響いてしまった人にとっては、一生をかけて履きこなす価値があるシューズ。 今回は、スケートシューズの定番、ブラックスエード&ガムソール。滑り知らずで最強のガムソール。アッパーは、スケートショップ泣かせの破れないスーパースエード。スケートシューズとしては高い価格かもしれないけど、必ず元が取れるから安心して買おう。 タンもヒールもたっぷりのクッション。スケート中の足のズレを防いで疲労とケガのリスクを軽減。 アンクルストラップは、フィット性を高め、紐がほどけることを防ぐためだけど、ジョン・シャナハンのようにブラブラさせて目的を無視したほうがカッコいいぞ。 でかい服には、DC SHOES。服のサイズも、トリックも、できれば稼ぎも、XLサイズでいこう。 【ABOUT JS1} DCの過去と未来の融合を象徴するライダーJOHN SHANAHAN(JS 1)の展開する物語の第7章! 耐摩耗性に優れたSUPER SUEDEを採用したGREYグラデーションアッパーの激渋なカラーリングが登場。アウトソールには半透明のSUPER RUBBERを採用した完璧なスケート仕様。 JOHN SHANAHAN PROは、スタイルとパフォーマンスが完璧に融合した最先端のモデルです。 【商品詳細】 ・SUPER SUEDE/SUEDE/NUBUCK/ポリエステルメッシュアッパー ・着脱可能なアンクルストラップを搭載 ・インジェクションTPRヒールタブ ・踵の安定感を高めるTPRヒールスタビライザー ・EVAストローベルボード(中底) ・衝撃吸収性に優れたPUソックライナー ・半透明仕様のSUPER RUBBERアウトソール
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DC SHOES JS1 BLACK/WHITE/RED
¥19,800
DC SHOESから、プロスケーター ジョン・シャナハン @johnshanahanz のシグネチャーシューズJS1の新色が出た。 JS1は、トリックがやりやすくて安いスケートシューズを探している人には、まったく響かないシューズだけど、響いてしまった人にとっては、一生をかけて履きこなす価値があるシューズ。 今回は、ホワイト&ブラックのアッパーにレッドの差し色がピリッと効いていて、実にDC SHOESらしいカラー。アウトソールは、滑り知らずで最強のガムソール。アッパーは、スケートショップ泣かせの破れないスーパースエード。スケートシューズとしては高い価格かもしれないけど、必ず元が取れるから安心して買おう。 タンもヒールもたっぷりのクッション。スケート中の足のズレを防いで疲労とケガのリスクを軽減。 アンクルストラップは、フィット性を高め、紐がほどけることを防ぐためだけど、ジョン・シャナハンのようにブラブラさせて目的を無視したほうがカッコいいぞ。 でかい服には、DC SHOES。服のサイズも、トリックも、できれば稼ぎも、XLサイズでいこう。 【ABOUT JS1} DCの過去と未来の融合を象徴するライダーJOHN SHANAHAN(JS 1)の展開する物語の第7章! 耐摩耗性に優れたSUPER SUEDEを採用したGREYグラデーションアッパーの激渋なカラーリングが登場。アウトソールには半透明のSUPER RUBBERを採用した完璧なスケート仕様。 JOHN SHANAHAN PROは、スタイルとパフォーマンスが完璧に融合した最先端のモデルです。 【商品詳細】 ・SUPER SUEDE/SUEDE/NUBUCK/ポリエステルメッシュアッパー ・着脱可能なアンクルストラップを搭載 ・インジェクションTPRヒールタブ ・踵の安定感を高めるTPRヒールスタビライザー ・EVAストローベルボード(中底) ・衝撃吸収性に優れたPUソックライナー ・半透明仕様のSUPER RUBBERアウトソール
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NIKE SB DUNK LOW PRO ISO DEEP FIR
¥15,400
限られたスケートボードショップのみで展開されるNIKE SBの限定ライン オレンジレーベルから新色のDUNK LOWが発売!ISOは、In Store Onlyの略で、NIKEのオンラインストアでは発売されない限定モデルです。 オレンジレーベルは、ショップの存在が、スケートボードカルチャーに必要不可欠だというNIKE SBのビジョンが反映されたレーベルです。 スケーターに最高品質のシューズを提供するために、素材も厳選されたものを使用し、カラーリングもストイックなスケーターのためにシンプルでクラシックなものが多いのがオレンジレーベルの特徴です。 DUNKは、価格が高いということで敬遠するスケーターがいますが、めちゃくちゃ耐久性高いので、ブレーザー2足分くらいの期間余裕で履けます。カップソールとズームエアの組み合わせは、腰や膝に故障を持つスケーターにもおすすめ。スニーカーとしての魅力も最高だし、スケートシューズとしての機能も最高なシューズ。なにより、長年スケートシューズの歴史を作ってきたクラシックな名作でもあります。
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NB NUMERIC NM808LBW
¥14,960
NB NUMERIC NM808は、スター集団PRIMITIVEに所属するプロスケーター Tiago Lemos(ティアゴ・レモス)のシグネチャー第2弾。品番は、NM808。ファーストシグネチャーの1010と比べると、さらにスケートボードに特化したモデルになったから、順番にチェックしてみよう。 【グリップ最高のアウトソール】 アウトソールには、Nduranceという耐摩耗性が高いラバーを使用して、シューズの寿命を向上! 【衝撃吸収と反発性が最高のミッドソール】 ミッドソールとインソールにABZORBというニューバランスが開発したクッショニング素材を採用。着地の衝撃を吸収すると同時に、反発性を利用して、次の動作への移行をスムーズにしてくれます! 【90〜2000年代のスケートスタイル全開】 ファーストシグネチャーの1010は、ニューバランスのランニングシューズからインスパイアされたデザインだったけど、808は、完全にスケートシューズ。しかも、90〜2000年代を彷彿とさせるフォルムやパーツ使い。ペラペラのスリッポンシューズでは味わえない足元のボリューム感がたまりません。 ニューバランスが、他のスポーツで培ってきた最高機能と品質を存分に採用した最高クラスの履き心地を手に入れられるシューズがNM808。 NM808のような、ボリュームがあるシューズは、デッキを軽く感じられるという魅力があります。とくに、フリップ系のトリックをやると、バルカナイズドソールの薄いシューズとの違いを感じます。 NM808は、クッション性が高く、軽いのが魅力。より高く、より速く滑りたいスケーターは、ぜひ試してみてほしいシューズです。大きめのウェアに合わせて、90年代スケートスタイルを楽しんで!
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DC SHOES JS1 BLACK/ROYAL
¥18,700
DCの過去と未来の融合を象徴するライダーJOHN SHANAHAN(JS 1)の展開する物語の第7章! 耐摩耗性に優れたSUPER SUEDEを採用したGREYグラデーションアッパーの激渋なカラーリングが登場。アウトソールには半透明のSUPER RUBBERを採用した完璧なスケート仕様。 JOHN SHANAHAN PROは、スタイルとパフォーマンスが完璧に融合した最先端のモデルです。 【商品詳細】 ・SUPER SUEDE/SUEDE/NUBUCK/ポリエステルメッシュアッパー ・着脱可能なアンクルストラップを搭載 ・インジェクションTPRヒールタブ ・踵の安定感を高めるTPRヒールスタビライザー ・EVAストローベルボード(中底) ・衝撃吸収性に優れたPUソックライナー ・半透明仕様のSUPER RUBBERアウトソール
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NB NUMERIC NM480BAB
¥15,950
ニューバランスのスケートシューズラインNUMERICのNM480?は、レジェンドでありながら、今でも現役で滑り続けているプロスケーター アンドリュー・レイノルズのお気に入り。これまでに数々の伝説のトリックをメイクし、ベテランながら、若手と一緒にツアーも回るアンドリューが認めたシューズが調子悪いわけない! 全体のデザインは、80〜90年代に発売されたニューバランスのバスケットボールシューズをベースにしていて、クラシックな雰囲気。派手でテクニカルなシューズが苦手なスケーターでも、絶対に気に入るはず。バスケットボールシューズを元にしているだけあって、横方向の動きへのサポートが良い。安定したスケーティングができるから、トリックのメイク率が上がること間違いなし! ミッドソールには、ニューバランスが開発した新素材FuelCellを採用。ランニングシューズにも使用され、トップアスリートも頼りにする反発性は、プッシュと連続したトリックをサポートしてくれる。 インソールには、ニューバランスオリジナルのAbzorbを採用。衝撃吸収に優れたカップソールとの組み合わせで、スケーターの膝と腰をサポートし、ケガを減らしてくれる。 NM480は、少しボリュームがあるシルエット。太めのパンツやショーツに合わせれば、完璧なストリートスケーターのスタイルが完成。90年代のスケートスタイルが好きな人は、絶対に気に入るスケートシューズ。ハイファイブでは、送料無料でお届けしています!
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NB NUMERIC NM480BEE
¥15,950
ニューバランスのスケートシューズラインNUMERICのNM480?は、レジェンドでありながら、今でも現役で滑り続けているプロスケーター アンドリュー・レイノルズのお気に入り。これまでに数々の伝説のトリックをメイクし、ベテランながら、若手と一緒にツアーも回るアンドリューが認めたシューズが調子悪いわけない! 全体のデザインは、80〜90年代に発売されたニューバランスのバスケットボールシューズをベースにしていて、クラシックな雰囲気。派手でテクニカルなシューズが苦手なスケーターでも、絶対に気に入るはず。バスケットボールシューズを元にしているだけあって、横方向の動きへのサポートが良い。安定したスケーティングができるから、トリックのメイク率が上がること間違いなし! ミッドソールには、ニューバランスが開発した新素材FuelCellを採用。ランニングシューズにも使用され、トップアスリートも頼りにする反発性は、プッシュと連続したトリックをサポートしてくれる。 インソールには、ニューバランスオリジナルのAbzorbを採用。衝撃吸収に優れたカップソールとの組み合わせで、スケーターの膝と腰をサポートし、ケガを減らしてくれる。 NM480は、少しボリュームがあるシルエット。太めのパンツやショーツに合わせれば、完璧なストリートスケーターのスタイルが完成。90年代のスケートスタイルが好きな人は、絶対に気に入るスケートシューズ。ハイファイブでは、送料無料でお届けしています!
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NIKE SB DUNK LOW PRO BLACK/WHITE/GUM
¥15,400
SOLD OUT
NIKE SBから出ているスケートショップ限定のブラック&ホワイトのDUNK LOWが2025年にリニューアル。2024年までリリースされていたブラック&ホワイトは、それぞれ2足ずつスケートで履いてボロボロになった。レザーが高品質だから、足馴染みが良く、調子が良いスケートシューズだった。愛着があったから、リニューアルされるのが少し寂しい気もした。だけど、今日、2025年版の実物を履いてみて、今年もこのシリーズを履き潰す予感がしている。 去年までのバージョンは、ブラックもホワイトもアウトソールがガムソールだったけど、2025年は、ブラックがガムソール、ホワイトは、ブラックのアウトソールになる。アッパーは、ブラックがスエード&レザー。ホワイトは、オールレザー。スウッシュは、どちらもスエード。去年のものよりも、カラーや素材にコントラストが効いていてカッコいい。 NIKE SBのDUNKは、インラインモデルも限定モデルも、ヒネリが効いたカラーが魅力だけど、トリックに集中したいストイックなスケーターにとっては、少し刺激が強い。カラーでDUNKを敬遠していたスケーターも、このブラック&ホワイトシリーズだったら、選ぶことができると思う。 ここ数年、NIKE SB DUNKは、スニーカーとしての魅力が先行していて、スケートシューズとしての良さが伝わっていないかもしれないけど、2025年は、スケートとショップとして、スケーターに毎日履くスケートシューズとしてDUNKの魅力を伝えていきたいと思っている。 衝撃吸収性に優れたカップソールと足のズレを防ぐインナーのクッションのおかげで、疲れにくいし、ケガのリスクも減らしてくれるから、目標のトリックに何時間でもトライできる。インソールには、NIKE自慢のズームエアも入っていてカカトをしっかり守ってくれる。 適度にボリュームのあるつま先は、キックフリップ好きから評価が高い。つま先でデッキをしっかりつかまえられるから、するどいフリップ回転が起きる。フリップマスターはもちろん、キックフリップを練習している人もメリットを得られるアッパーデザインだと思う。 そして、トリックのやりやすさだけじゃなく、耐久性の高さも、DUNKの魅力。DUNKは、定価が高めの設定だから、価格だけを見て、自分が選ぶスケートシューズじゃないと思っている人もいるかもしれな。だけど、1万円くらいのバルカナイズドソールシューズの2倍は長持ちしてくれるから、実は、コスパ的には、DUNKの方が優れている。今まで価格で敬遠していたスケーターも、ぜひDUNKを試して、この耐久性を実感してほしい。 という感じで、機能のメリットを伝えたけど、DUNKを選ぶ最後の一押しは、やっぱり文脈とストーリーにある。スケートシューズ市場に参入したNIKEは、当初、自分たちが売りたいシューズをスケーターに押し付け失敗。その後、何度かのトライで、スケーターたちが独自のカルチャーを築いていることを理解し、オリジナルのシューズではなく、スケーターが自ら選んでいたDUNKとBLAZERを中心モデルにすることで、スケートシューズブランドのトップになった。かつてスケーターは、スポーツ用品店で安売りされていたDUNKをワゴンから掘り出して履いていた。DUNKは、バスケットボールシューズだけど、耐久性もグリップ力もスケートにピッタリだった。NIKEが無理に頑張らなくても、スケーターは、すでに独自の視点を持って、NIKEのシューズを選んでいたのだ。 去年リリースされたNIKE SBのフルレングスビデオ QUICK STRIKEでは、ほとんどのスケーターが、DUNKかBLAZERを履いていた。やっぱりチームの中心には、DUNKがあるのだと再確認した。 ブームになったり衰退したり、DUNKの周りでは色んなことが起きるけど、スケーターとして、これからもDUNKを履き続けていきたい。そして、スケートでボロボロになったDUNKは、本当にカッコいいのだ。
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NIKE SB DUNK LOW PRO WHITE/BLACK/WHITE
¥15,400
SOLD OUT
NIKE SBから出ているスケートショップ限定のブラック&ホワイトのDUNK LOWが2025年にリニューアル。2024年までリリースされていたブラック&ホワイトは、それぞれ2足ずつスケートで履いてボロボロになった。レザーが高品質だから、足馴染みが良く、調子が良いスケートシューズだった。愛着があったから、リニューアルされるのが少し寂しい気もした。だけど、今日、2025年版の実物を履いてみて、今年もこのシリーズを履き潰す予感がしている。 画像 去年までのバージョンは、ブラックもホワイトもアウトソールがガムソールだったけど、2025年は、ブラックがガムソール、ホワイトは、ブラックのアウトソールになる。アッパーは、ブラックがスエード&レザー。ホワイトは、オールレザー。スウッシュは、どちらもスエード。去年のものよりも、カラーや素材にコントラストが効いていてカッコいい。 NIKE SBのDUNKは、インラインモデルも限定モデルも、ヒネリが効いたカラーが魅力だけど、トリックに集中したいストイックなスケーターにとっては、少し刺激が強い。カラーでDUNKを敬遠していたスケーターも、このブラック&ホワイトシリーズだったら、選ぶことができると思う。 ここ数年、NIKE SB DUNKは、スニーカーとしての魅力が先行していて、スケートシューズとしての良さが伝わっていないかもしれないけど、2025年は、スケートとショップとして、スケーターに毎日履くスケートシューズとしてDUNKの魅力を伝えていきたいと思っている。 衝撃吸収性に優れたカップソールと足のズレを防ぐインナーのクッションのおかげで、疲れにくいし、ケガのリスクも減らしてくれるから、目標のトリックに何時間でもトライできる。インソールには、NIKE自慢のズームエアも入っていてカカトをしっかり守ってくれる。 適度にボリュームのあるつま先は、キックフリップ好きから評価が高い。つま先でデッキをしっかりつかまえられるから、するどいフリップ回転が起きる。フリップマスターはもちろん、キックフリップを練習している人もメリットを得られるアッパーデザインだと思う。 そして、トリックのやりやすさだけじゃなく、耐久性の高さも、DUNKの魅力。DUNKは、定価が高めの設定だから、価格だけを見て、自分が選ぶスケートシューズじゃないと思っている人もいるかもしれな。だけど、1万円くらいのバルカナイズドソールシューズの2倍は長持ちしてくれるから、実は、コスパ的には、DUNKの方が優れている。今まで価格で敬遠していたスケーターも、ぜひDUNKを試して、この耐久性を実感してほしい。 という感じで、機能のメリットを伝えたけど、DUNKを選ぶ最後の一押しは、やっぱり文脈とストーリーにある。スケートシューズ市場に参入したNIKEは、当初、自分たちが売りたいシューズをスケーターに押し付け失敗。その後、何度かのトライで、スケーターたちが独自のカルチャーを築いていることを理解し、オリジナルのシューズではなく、スケーターが自ら選んでいたDUNKとBLAZERを中心モデルにすることで、スケートシューズブランドのトップになった。かつてスケーターは、スポーツ用品店で安売りされていたDUNKをワゴンから掘り出して履いていた。DUNKは、バスケットボールシューズだけど、耐久性もグリップ力もスケートにピッタリだった。NIKEが無理に頑張らなくても、スケーターは、すでに独自の視点を持って、NIKEのシューズを選んでいたのだ。 去年リリースされたNIKE SBのフルレングスビデオ QUICK STRIKEでは、ほとんどのスケーターが、DUNKかBLAZERを履いていた。やっぱりチームの中心には、DUNKがあるのだと再確認した。 ブームになったり衰退したり、DUNKの周りでは色んなことが起きるけど、スケーターとして、これからもDUNKを履き続けていきたい。そして、スケートでボロボロになったDUNKは、本当にカッコいいのだ。
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NB NUMERIC NM1010LV
¥16,940
NB NUMERICの人気モデルNM1010! NBは、NEW BALANCE(ニューバランス)。つまり、スニーカーブランドNEW BALANCEのスケートシューズということなのです。 ランニングシューズとしては、世界中のランナーから「スニーカー界のロールスロイス」なんて言われているほど。そんじょそこらのシューズとは、履き心地も、注ぎ込んできた技術も歴史も違うということです。 そんなNEW BALANCEの知恵と技術で作られたのがNB NUMERICです。 NM1010は、PRIMITIVEのプロスケーター Tiago Lemos(ティアゴ・レモス)のシグネチャーモデルです。とりあえず、ティアゴがどんなスケーターなのか、映像をチェック! 彼の初めてのシグネチャーシューズ用に撮り下ろされた映像は、ヤバすぎてヤバいという、頭空っぽな感想しか出てこないほどヤバい滑りです。 ティアゴ・レモスの滑りの特長は、強靭なバネと繊細なテクニック。 ストリートの遊びから進化したスケートボード。今では、トップスケーターは、アスリートレベルの動きをしないと、その座を守ることができなくなってきています。 ティアゴ・レモスは、まさにアスリートなスケーター。彼のトリックの精度を高め、ケガから守っているのが、NB NUMERIC 1010です。 特長を順番に紹介していきます! 【NB NUMERIC 1010のソールは、ケガを防ぎ、長時間スケートを可能にしてくれる!】 着地時の衝撃を緩和するクッション性を提供するため、フルレングスのデュアルFuelCellミッドソールを採用。 デュアルFuelCellミッドソールは、NEW BALANCEが、長年のランニングシューズ作りの知識から生み出した最高のソール。 衝撃を吸収し、次の動きへの反発に利用することで、疲労とケガを防ぎながらも、パフォーマンスもアップしてくれます。 スケボーの動きは、足首、膝、腰へのダメージが蓄積するハードなもの。かといって、守りに入ればパフォーマンスが落ちて、トリックのメイク率も下がるし、上達もできない。 NB NUMERIC 1010なら、あなたの足を守りながらも、安定性の高いトリックを実現してくれます。 【NB NUMERIC 1010のフィット性は、スケートシューズでも最高クラス!】 NB NUMERIC 1010は、とにかくフィット性が抜群。僕のお店で試着したスケーター達の第一声は、「フィットする!」です。 履くと、カカトをしっかりとホールドしてくれるので、不安感がなくなります。 実は、スケート中に靴の中で足がズレてしまうとケガのリスクが高まります。疲労が溜まるのが早くなってしまったり、トリックの成功率低下にもなる、うっとうしい現象です。 NB NUMERIC 1010は、FantomFitと踵内側に配置されたヒールポッドで、足のズレを無くし、フィット性を上げています。 ?? この機能で、長時間のスケーティングでも、ケガのリスクを下げて、トリックの成功率をアップしてくれます! 【NB NUMERIC 1010は、まさにNEW BALANCEなフォルムでオシャレさんも納得!】 NB NUMERIC 1010は、NB NUMERICの中でも、異色なデザイン。 NB NUMERICは、スケートラインということで、バルカナイズドソールがメインでしたが、NB NUMERIC 1010は、カップソール。 良い意味でスケートシューズらしくなく、ランニングシューズとしてNEW BALANCEが好きだった人も納得のフォルムに仕上がっています。 少しボリュームがあるのがNEW BALANCEらしくてカッコいいんです。ブラウンスエードの質感も良くて、スケートシューズだけじゃなく、普段履きとしてもバッチリなクオリティです。 【NB NUMERIC 1010のサイズ感ついて】 NB NUMERIC 1010は、普段選んでいるサイズで大丈夫だと思います。 僕は、普段、NIKE、VANS、LAKAIでは、26cmを履いていますが、NB NUMERIC 1010も26cmでピッタリでした。
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NIKE SB DUNK LOW PRO QS "Limosine"
¥18,700
高難度のトリックや型破りなスポットを、肩の力を抜いたアプローチで記録することで知られるLimosine。コンスタントにリリースされるアイテムは、タイミングも狙いも的を射たもの。ニューヨークでクリップを撮影しているときも、仲間を連れて旅に出ているときも、肩の力を抜いてやり遂げるそのスタイルが、人々をセッションへと引き込み、彼らのスケートボードに対する思いを感じさせる。Nike SBとの初のコラボにおいて、Limosineから出された意見は「アメフトのシューズがいい」という限りなくシンプルなものだった。 大胆と定番を両立させたナイキ SB ダンク LOW プロ x Limosineは、練習のマストアイテムからインスピレーションを得たもの。ダンクのシルエットを、「キャッチボール」と「気軽さ」にオマージュを込めた一足に仕上げた。アメフトボールを思わせる上質なテクスチャード加工レザーを採用し、クロムで縁取られたスウッシュ、カスタムのLimoアートワークが特徴だ。さらに、ブライトブルーのソックライナーが高機能のフットボールスパイクを思わせるデザインにアレンジされ、両ブランドのロゴが存在感を放つ。仕上げには、付属する4種類のフットボール シューレースとアメリカをテーマにしたヒールタブのLimosineのロゴを加えてシューズを完成させた。
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NIKE SB DUNK LOW PRO "Verdugo Mountain"
¥17,050
ピスタチオカラーのアッパーにガムソールが爽やかなオールスエードのDUNK LOW! ふわっと軽いカラーリングをアウトソールのブラックがキリッと引き締めています。これは、カリフォルニアのベルドゥーゴ山地から着想を得たらしい。シュータン裏には、マップとバイクのイラスト入り。とにかくカラーリングがとても良いし、オールスエード&ガムソールでスケボー絶好調間違いなし。秋のスケートとサイクリングにピッタリのDUNK LOW。ぜひチェックしてみてくださいませ。

