2026/09/10 14:10

ひと昔前の秋よりは暑いけど、今年もちゃんと秋が来た。秋には何を着ようかと考えてみるけど、結局、毎年同じものを着てしまう。スケートボーイの定番のカーゴパンツと白いシャツを準備して、スケーターのSoujiと撮影に出かけた。

キャップ navy blazer store 私物、シャツ USED Ralph Laurenのボタンダウンシャツ ¥6,900、パンツ ROTHCO RELAXFIT BDU カーゴパンツ、シューズ Last Resort AB VM002 私物

90年代、ニューヨークのスケーターが古着や軍モノのカーゴパンツをデカく穿いていた。2026年も、スケーターは変わらずデカいカーゴパンツを穿いている。軍モノのカーゴパンツと言っても、色んなものがあるけど、今年は、ROTHCO(ロスコ)のカーゴパンツを穿きたい。

ROTHCOは、米軍に製品を納めていたこともある本格的なミリタリーウェアブランド。だけど、Soujiが穿いたカーゴパンツは、街で着るためにカスタムされたリラックスフィットタイプ。通常のタイプよりも、太めのシルエットになっていて、ワンサイズかツーサイズ大きめを選ぶことで、スケーターらしいシルエットになってくれる。フロントもボタンフライからジッパー仕様に変更になっているから、日常着として選びやすい。素材は、耐久性の高いコットン&ポリエステル。洗うほどに風合いが増す。スケートボーイのワードローブに追加して、5年、10年と穿き続けたい。

腕時計もカーゴパンツと同じROTHCOのもの。シンプルな文字盤とタフなナイロンベルトのミニマムな時計は、ステイタスを気にせず自由に生きるスケーターにぴったりだと思う。スマホがあるから、腕時計は必要ないという合理的な考えがあるけど、これだけシンプルだったら、アクセサリー感覚で身につけることができるから、コーディネートのアクセントとしてもおすすめ。

軍モノのカーゴパンツと腕時計には、白いシャツを。ハードなボトムスにスケートボードブランドのTシャツもストリートの定番って感じでいいけど、今年は、スケートボーイの定番ラルフローレンのボタンダウンシャツを合わせよう。チープな古着のオックスフォードシャツは、スケーターでも気軽に着られるし、このままスケボーしたっていい。

お気に入りのお店があるなら、迷わずそのお店のオリジナルアイテムを買おう。お店としては、何を買ってくれても嬉しいけど、お店のオリジナルを愛用してくれていると本当に嬉しい。お店を経営している自分がそうなのだから、自分が客になった時は、必ずお店のオリジナルアイテムを買うようにしている。良いお店は、オリジナルアイテムも絶対に良い。Soujiがかぶっているのは、東京の豪徳寺にあるnavy blazer store(ネイビーブレザーストア)のビーニー。メイド・イン・USAのビーニーに、カタカナで店名が入っているミスマッチ感とお土産感が好きで、秋になると週に4日くらいかぶっていたりする。navy blazer storeは、セミオーダーでショップオリジナルのブレザーを作れたり、店主にスタイリングを相談しながら買い物を楽しめるお店。数年前に行ったきり、なかなか足を運べていないけど、今年は絶対に行きたい。

撮影したのは、いつもみんなでスケボーしている河川敷の近くにできた新しい公園。富山は、どこにいても緑を感じることができる。Soujiが穿いたオリーブグリーンのカーゴパンツが景色に馴染んでいて良かった。派手なロゴモノや流行りのアイテムは、富山の暮らしには合わないと思う。シンプルで良いものを、自分の暮らしに合わせて選んでいきたいし、お店でも紹介していきたい。

▼ページ内で紹介したアイテムの購入は、こちらから▼
https://shop.hi5sk8.com/categories/7680434